
タイトルに Wine って付けたけど Wine の事ではなくて、Windows との違いなんだなぁと、 OS環境の違いを地味に感じるので気をつけたいところがファイル名とかの大文字/小文字の区別です。
あたりまえに大文字と小文字は区別される

Linux 側から Windows 環境でも使っている NTFS のボリュームに、大文字と小文字で異なるけれど Windows から見ると同名のファイルが、あたりまえのように作れてしまいます。これは Windows 側での操作では発生しない事象だと思いますが、 Linux 側では違うファイルとして普通に出来ちゃいますね。他には Windows での通常の操作では作れないファイルとしては "." (ピリオド、ドット)で始まるファイルとかがあります。
で、この大文字小文字が違うファイルはアクセスするとどうなるのか気になるので見てみました。

まずは Linux 側での Wine から見た場合ですが、特に普通に見えてますね・・・。

つぎに Windows 側 (XP32) から同ファイルを見てみると、見るだけなら問題なし。

ところがテキストエディタで小文字のファイル名の方を選択して編集後に保存したら、大文字の方のファイルが更新されました。たぶん大文字>小文字の優先で開いたときに既に大文字の方のファイルになってたのかも・・・。とかく小文字のファイル名の方を編集しようとしても大文字のほうが開いてしまう状況でした。
そんな感じで大文字/小文字で違うけれど同名のファイルが存在しても編集とかは普通には出来ないけど、動作上で問題は出ませんでした。

ちなみに Wine 環境での環境変数の参照は、当然に大文字/小文字の区別なし
Windows 側で管理共有名などに該当するフォルダやファイル名とかも作れたりするのかなと思ったりしますが普通に使っているのが一番安心ですね😉